2026年6月18日

子どもの英会話はマンツーマンとグループどっちがおすすめ?違いや選び方を解説

お子さんの英会話を始めようとする際に迷うのが「マンツーマンとグループ、どっちがいいの?」という問題ではないでしょうか。

せっかく月謝を払うなら失敗したくないですし、お子さんが飽きずに続けられるのか気になるはずです。

この記事では、両者のメリット・デメリットを比較し、お子さんに向いているスタイルの選び方を分かりやすく解説します。

\グループ・マンツーマンから選べる!/

【この記事で分かること】
・英会話のマンツーマン形式とグループ形式のメリット・デメリット
・マンツーマン形式の英会話がおすすめな人
・グループ形式の英会話がおすすめな人

目次

英会話はマンツーマンとグループのどっちがいい?メリット・デメリットを比較

子どもの英会話レッスンには、講師と1対1で指導を受けるマンツーマン形式と、複数の受講生が同時に参加するグループレッスン形式があります。まずは両者の大まかな特徴を一覧表で比較してみましょう。

比較項目マンツーマンレッスングループレッスン
月謝相場20,000〜30,000円8,000〜10,000円
1人あたりの発話量多い少ない
講師への質問のしやすさすぐに質問できるすぐに質問できないことがある
学習のペース完全にお子さんのペースお子さんのペースで進めにくい
レッスンの柔軟性興味に合わせてカスタマイズしやすい内容をカスタマイズしにくい
周囲からの刺激・環境友達からの刺激は得にくい友達から刺激を得やすい

マンツーマンのメリット

マンツーマンは1対1で講師に指導してもらえるレッスンです。この形式には、子どもの英語力を引き出す多くの強みがあります。

グループ形式とは異なる大きなメリットを5つのポイントに分けて詳しく解説します。

1人あたりの発話量が多い

マンツーマンは講師と1対1で向き合うため、レッスン中の発話量が圧倒的に増えます

例えば50分間のグループレッスンに生徒が5人いた場合、1人あたりの持ち時間は単純計算で10分程度です。一方、マンツーマンなら先生をひとりじめできるため、話す量を最大限増やせます。

このように英会話の練習量において大きな差が生まれます。

周りを気にせず質問できる

複数人のレッスンでは、他の生徒の目やレッスンの進むスピードが気になり質問をためらいがちです。しかし、1対1なら、分からないことが出てきたその場で先生に聞けます

「こんなことを聞いて笑われたら」という心配もありません。周りの目を気にせず学べるため、内気な子や恥ずかしがりなお子さんに向いています。

お子さんのペースで学習できる

授業の進むスピードをお子さんの理解度に応じて柔軟に調整できる点もメリットです。

すでに身についている内容はどんどん進め、苦手な発音や文法にはじっくり時間をかけることができます。周りの進み具合に合わせる必要はありません。

グループにありがちな「ついていけない」「物足りない」といった不満も防げます。

興味に合わせたレッスンを受講できる

マンツーマンは、決まった教材に縛られず、お子さんが好きなアニメやゲームなどをテーマにしてレッスンを組み立てやすい環境です。

好みの話題なら集中力も続きやすく、覚えた言葉もしっかり身につきます。これはモチベーションを保つために大切なポイントです。

楽しく続けられることこそが、英語嫌いを防止することにつながります。

個別フィードバックを受けやすい

1対1なら、お子さんの発音や文法の間違いを、先生が細かく見つけてくれます

「ここを直すともっと良くなる」という具体的なアドバイスをもらいやすい環境です。苦手な発音や、つい出てしまうクセも早めに直せます。

1人ひとりへのフィードバックが薄まりがちなグループ形式に比べて、手厚く見てもらえます。

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マンツーマンのデメリット

メリットの多いマンツーマンレッスンですが、選ぶ前に知っておきたい注意点もあります。料金やお子さんとの相性など、デメリットとなりうる3つのポイントを見ていきましょう。

グループと比べて月謝が高い

先生1人の時間をひとりじめできる分、グループに比べて料金は高くなります。1レッスンあたりの値段が2〜3倍になるケースも珍しくありません。

週1回(月4回)通った場合の月謝の相場は以下のとおりです。

形式月謝相場
グループ8,000〜10,000円
マンツーマン20,000〜30,000円
オンライン6,000〜8,000円

予算とのバランスを見て、回数や形式を調整する判断が大切です。なお、設備費がかからないオンライン英会話なら月6,000円〜8,000円程度に抑えられるケースもあります。

講師との相性に左右されやすい

1対1でじっくり向き合う分、先生との相性が学習の効果に大きく関わります

話しやすい先生であれば意欲が高まりますが、教え方や人柄が合わないと、続けること自体が難しくなりかねません。入会前に体験レッスンを受けて、お子さんとの相性をしっかりと確かめておくと安心です。

友達からの刺激が得にくい

教室に他の生徒がいないため、みんなで学ぶときのような相乗効果は生まれにくくなります。「あの子が頑張っているから自分も頑張ろう」といった気持ちが芽生えにくく、さびしさを感じる子もいます。

年の近い友達と一緒に学ぶ楽しさを味わえない点を、物足りなく感じるお子さんもいるでしょう。一緒にがんばる仲間がほしいお子さんには、マンツーマンは向いていないと言えます。

グループのメリット

何人かの仲間と一緒に学ぶのがグループレッスンです。この形式には、社会性を育みながら楽しく学べる工夫が詰まっています。具体的な4つのメリットを順番に見ていきましょう。

月謝を抑えて続けやすい

何人かの生徒を1人の先生が教えるため、1人あたりの料金を安く抑えられます。月謝の負担が軽ければ、長く通っても家計に響きにくいです。

英会話の上達でいちばん大切なのは「続けること」です。無理なく通い続けられる料金だからこそ、結果としてお子さんの大きな成果へとつながっていきます。

友達と楽しく通える

同じ年ごろや同じレベルの友達と一緒にレッスンを受けられるのが大きな魅力です。

ゲーム形式の対戦やペアでの練習など、仲間がいるからこそ盛り上がる活動もたくさん用意されています。

「英会話教室に行くこと」自体が楽しみになれば、習い事へのやる気も自然と続いていくはずです。

他の子の発言が良い刺激になる

他の子の答え方を聞くことで、自分には思いつかなかった表現や言葉を吸収できます

「あの子はこんな言い回しをするんだ」という気づきは、1人きりの学習では得られません。正解だけでなく、誰かの間違いから学べるのがグループレッスンならではの特徴です。

お互いを意識し合ううちに、「自分も頑張ろう」という前向きな気持ちが芽生えていきます。

集団でのコミュニケーションに慣れる

グループレッスンでは何人かで話したり、順番を待ったり、人前で話したりする経験を積み重ねられます。これからの学校生活や仕事で役立つ「みんなの前で伝える力」につながります。

知らない子に話しかけたり、英語で自分の意見を伝えたりする度胸も育ちます。英語力はもちろん、コミュニケーション能力全般が伸びていくのが大きな魅力です。

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グループのデメリット

いいことの多いグループレッスンですが、集団だからこそのデメリットや注意点もあります。お子さんの目的と照らし合わせるためにも、事前に3つのポイントを把握しておきましょう。

1人あたりの話す時間が少ない

レッスンの時間は決まっているので、生徒の人数が増えるほどお子さんが英語を話せる時間は短くなります

他の子が話している間は、どうしても聞き役になりがちです。これではリスニング力は伸ばせても、スピーキング力も伸ばしたい場合には物足りなさが残ります。

お子さんのペースで進められない

カリキュラムはクラス全体の平均的な理解度や、あらかじめ決められたスケジュールに沿って進みます。そのため、理解の早い子は退屈し、ゆっくりな子は置いていかれる傾向にあります。

一人ひとりの希望は反映されにくいため、基礎をじっくり固めたい初心者や、得意なことをどんどん伸ばしたいお子さんには向いていないかもしれません。

レッスンの内容をカスタマイズしにくい

カリキュラムや学ぶ内容は、全員一律で進んでいきます。「会話力を伸ばしたい」「学校のテスト対策をしたい」といった一人ひとりの希望や、苦手なところの克服には応じにくいのが現実です。

興味のないテーマであっても全員で取り組まなければならず、お子さんの目標や苦手分野へピンポイントで対応できないことが多くあります。

英会話はマンツーマンとグループのどっちがおすすめ?

マンツーマンとグループどちらがおすすめかは、お子さんの性格や目的、ご家庭の考え方によって変わります。どちらが正解かは一言で言えません。

大切なのは、それぞれのレッスンスタイルに向いている子の特徴を知り、お子さんと重ねてみることです。

ここからは、マンツーマンが向いているお子さんと、グループが向いているお子さんの特徴を紹介します。

マンツーマンがおすすめな人

次のいずれかに当てはまるお子さんには、マンツーマン形式が向いています。

  • 周囲の目を気にする:人前で間違えることを怖がる、または恥ずかしがりな性格
  • 短期間で上達したい:留学や親御さんの海外赴任、帰国などを控えていて、明確な期限と目標がある
  • 学びたいことがはっきりしている:検定試験の対策や、苦手な分野の克服をしたい
  • 好きなことに合わせて学びたい:好きなアニメやゲームなど、集中できるテーマで学びたい
  • 予定が決まりにくい:曜日や時間を固定できず、振替のしやすさを求めている

グループがおすすめな人

次のいずれかに当てはまるお子さんには、グループレッスン形式がぴったりです。

  • 費用をできるだけ抑えたい:無理なく続けられることを何より優先したい
  • 仲間と一緒が好き:1人より、友達と競い合いながら学ぶ方がやる気が出る
  • 集団でのルールを学びたい:英語と一緒に、人の話を聴く姿勢などの社会性を身につけさせたい
  • 曜日・時間を固定したい:決まった予定で通って、学習を習慣にしたい

まとめ

子ども向け英会話はマンツーマンとグループ、どちらにもメリットとデメリットがあります。話す量や一人ひとりへの対応を重視するならマンツーマン、料金の安さや仲間との交流を望むならグループが向いています。お子さんの性格や目的、ご家庭の予算を踏まえて選びましょう。

どちらが合うか迷う場合は、「マグナのオンライン英会話」を検討してみてください。1対1でじっくりと学べる「マグナメソッド」と、仲間と楽しく学べる少人数制の「マグナパーティ」が用意されています。

どちらも、AI英語アプリ「マグナとふしぎの少女」を使い、レッスン以外の時間もゲーム感覚で楽しく英語に触れられるのが共通の魅力です。

■マグナメソッド(マンツーマン)の特長

  • 専属コーチが週1回約15分のコーチングで学習に伴走するので、続けるのが苦手なお子さんでも自然と勉強が習慣になる
  • レベルや目的に合わせた完全個別の学習なので、会話力アップから英検対策まで一人ひとりの目標に合った学習ができる
  • AI英語アプリ「マグナとふしぎの少女」を併用することで、通常の約30倍の圧倒的な学習量を確保できる
  • 対象年齢は6歳以上で、親子で同席する「親子コーチング」も選べるので、保護者も隣で見守りながら一緒に学べる

■マグナパーティ(少人数グループ)の特長

  • 最大6名の少人数制なので、一人ひとりが発言する時間を確保しやすく、受け身にならずにレッスンに参加できる
  • ネイティブ講師とバイリンガル講師の2名体制なので、困ったときはすぐにフォローしてもらえて、英語が初めてのお子さんも安心して取り組める
  • AI英語アプリ「マグナとふしぎの少女」で自習できるため、レッスン以外の時間もゲーム感覚で英語に触れられる
  • クイズ大会などのイベントに参加できるため、仲間と楽しみながら英語を使う機会を増やせる

どちらのコースも無料体験レッスンがあるので、両方のコースを試して、お子さんに本当に合う授業スタイルを見つけられます。

「合わなかったらどうしよう」という不安も、契約前に解消できる安心感があります。まずは無料体験で、お子さんの反応を確かめてみてください。

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この記事を書いた人

山中 裕斗|ミントフラッグ株式会社 代表取締役COO

山中 裕斗|ミントフラッグ株式会社 代表取締役COO

マグナパーティプロデューサー。
高校時代に1ヶ月間、アメリカの現地の同年代とキャンプ、大学時代は日本全国から中学生が集い合宿形式で実施する「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」の企画運営を4年間ボランティアとして携わり、「仲間」、「海外」、「英語」で価値観が変わる衝撃を受ける。この原体験を元に子どもたちが、仲間たちと英語、コミュニケーションを学ぶ場としてマグナパーティを立ち上げた。
以前は、ソニー(株)、楽天(株)で中国での海外赴任/留学や海外事業、グループ戦略などをリード。東京都小学校の元PTA副会長。
「日本人の英語話せない問題を終わらせる!」のが夢。

■メディア掲載実績
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この記事を編集した人

マグナの英会話コラム 編集部

弊社では、子ども向けオンライン英会話の『マグナのオンライ英会話スクール』を運営しています。
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