「子どもたちが、生の体験を通して、英語を好きになれる場を作りたい」。そんな私たちの想いから生まれたのが、劇団キオとの提携によるマグナの英語劇です。
お申し込みいただいた全国の学校、または町の公民館などで、出張公演を行っております。
この作品では、英語が話せない主人公が、英語しか話さない少女と出会い、戸惑いながらも心を通わしていく姿を描きます。言葉や心の壁を乗り越え、友情を育んでいく物語です。英語を学ぶことで生まれる人とのつながり、新しい文化とのふれあいなど、英語学習のその先にある可能性を体験できます。
歌と笑い、そして英語を交えて、テンポの良いストーリーを展開。英語に自然に触れながら、笑顔があふれる時間を子どもたちにお届けします。
会場に設置したスクリーンにCG映像を映し出し、丁寧に作りこまれた物語の舞台を展開。学校や公民館にいながら、迫力満点の物語の世界へと子どもたちをいざないます。あらかじめ、何か特別な機材・設備等をご用意いただく必要はございません
会場に設置したスクリーンにCG映像を映し出し、丁寧に作りこまれた物語の舞台を展開。学校や公民館にいながら、迫力満点の物語の世界へと子どもたちをいざないます。あらかじめ、何か特別な機材・設備等をご用意いただく必要はございません
児童演劇を上演し、46年目を迎える劇団KIOは、お芝居を通じて子どもたちと心を通い合わせるプロフェッショナル。劇に引き込まれた子どもたちは心を開き、集中力と想像力で、頭をフル回転させ始めます。劇が終わるころには、いつのまにか、子どもたちが楽しんで英語を口に出し始めるのです。そのとき得られた体験は、必ず気づきとなり、成長へと繋がっていきます。
一般社団法人KIOは、子ども演劇46年目を迎える大阪の劇団です。小中高校生を対象に、芸術鑑賞会や学校公演だけでなく、パフォーミングアートのフェスティバル運営や海外アーティスト・カンパニーの招聘、マネジメントも行っています。 芸術文化の力をもって、子どもたちの健やかな育成、想像力や創造性の向上、感性の育みを目指し、ダイバーシティの創出に寄与することを目的としています。
『マグナとふしぎの少女』は全国の小学校、公民館、市民ホールなどで開催し、これまでに延べ4万5千人以上の方にご視聴いただきました。
ご視聴いただいた学校からは、「子供達が英語に対する興味や学習意欲が高まった」という声をたくさんいただいております。
2019年のコロナ以後、活動を自粛しておりましたが、2023年の春からは、本格稼働をしております。
学校劇に興味がある学校関係者の皆様、または主催者様はご連絡をお待ちしております。
劇団KIO
お電話:0120-41-0481(平日 10:00-18:00)
メール:art@thekio.co.jp
決まっていないことが多いが、連絡しても大丈夫?
お気軽にご相談ください。
芸術鑑賞会や演劇ワークショップに関することなど、なんなりと。
お電話で:0120-41-0481(平日 10:00-18:00)
FAXで:06-6772-5472 同封のFAX用紙をご利用ください
メールで:art@thekio.co.jp
公演場所はどこですか?
主に、学校体育館で実施致しております。公共のホールなどでも可能です。
公演当日に、公演2時間ほど前から、搬入準備を行います。
※2回公演の場合:午前(3,4時間目)と午後(5,6時間目)の上演、
または、午前2回(1,2時間目と3,4時間目)の上演などです。
仮日程でも抑えられる?
はい、大丈夫です。仮押さえの段階では、費用は発生いたしません。
抑えられる期間の目安は、ご連絡をいただいてから1週間程度です。
文化祭や式典などの行事と同じ日に行える?
同日に行うことも可能です。スケジュールの組み方も自由自在です。
行事が最高のものになるよう、打ち合わせの際に
コーティネートや提案をいたします。
公演申込みの手続きは?
まずは、ご連絡ください。折り返しご連絡いたします。
申込確認書をFAXでお送り致します。
内容をご確認の上、FAXでご返送ください。
申込確認書を完に作成した契約書を2部、弊社より郵送致します。
内容をご確認頂いた後、1部を弊社までご返送ください。
お申し込み手続きの完了です。
ロボットやAIが当たり前となる時代を生きる子どもたちにとって、楽しみながら夢中になれることを見つけるのは非常に重要です。「マグナとふしぎの少女」をきっかけに、異なる言語や文化に触れ、自らの視野を広げることで、幅広い選択肢の中から打ち込めるコトを見つけて欲しいと願っています。
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