英検5級は小学生でも合格できる!勉強方法やメリットを紹介
「英検は小学生には早い?」「受験するなら何級が良い?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。特に英検5級は、適切に対策することで小学生でも問題なく合格が可能です。
本記事では、小学生が英検5級を受験するメリットや、勉強方法、スケジュール、おすすめのアプリ・参考書などについて解説します。
\小学生の英検5級対策におすすめ!/

【この記事で分かること】
・小学生が英検5級に合格できる理由と受験のメリット
・無理なく楽しく続けられる勉強法とおすすめ教材
・本番でミスを防ぐための準備と注意点
英検5級は小学生でも合格できる?
結論として、しっかりと対策をすれば小学生でも英検5級に合格できます。
小学生でも合格しやすい級なので、英検にはじめてチャレンジする際にはまず英検5級を受験するのがおすすめです。
「うちの子にはまだ早いのでは?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、まずは英検5級のレベルや小学生の合格実績を見ていきましょう。
小学生の合格実績も多数
日本英語検定協会によると、小学生以下の英検受験者は年々増加しています。
2024年度では小学生以下の英検志望者は547,536人となっており、2020年度の325,390人から4年間で20万人以上増えています。なかでも、英検5級は2024年度に小学生が約16万人も受験しており、他の級に比べても多い状況です。
実際に弊社の「マグナの英検チャレンジ」でも、小学2年生の生徒さん全員が英検5級に合格しています。英検5級は、基礎を丁寧に積み上げれば、低学年からでも十分に手の届く試験です。
\小2で英検合格の秘訣を見る/

英検5級は中学初級レベルの英語
英検5級は、英語の学習をスタートして最初の目標となる級です。
中学初級程度のレベルで、初歩的な単語や文法を理解し、それを使って表現できることが求められます。アルファベットを正確に書ける、基本的な英単語・文法がわかる、簡単な英文が読める・書けるなど、基礎的な英語力があれば小学生でも合格可能です。
また、二次面接がある3級以上と異なり、5級は一次試験だけで合否が決まります。5級でもスピーキングテストは受験できますが、合否には関係ありません。

小学生が英検5級に挑戦するメリット
英検5級の受験について、「小学生でわざわざ受ける意味はあるの?」と思っている方もいるかもしれません。ここからは、小学生が英検5級を受験する3つのメリットを紹介します。
- 英語の基礎力が高まる
- 中学入試に有利
- 英語学習へのモチベーションがアップする
それぞれチェックしていきましょう。
英語の基礎力が高まる
英検5級は、初歩的かつ基本的な内容です。
5級の一次試験は「読む(リーディング)」と「聞く(リスニング)」の2技能を測る試験ですが、これらは将来的に必要となる「書く」「話す」力を支える土台となります。
小学生のうちに英検5級合格を目指して勉強することで、英語力の土台を身に付けた状態で、本格的に英語学習が始まる中学生を迎えることができます。
中学入試に有利
英検を取得していると、中学受験の合否判定で有利にはたらくケースがあります。
もちろん、上位校では4級や3級以上を基準とする場合もありますが、学校によっては、英検5級でも、「判定時の加点」や「試験科目の免除」といった優遇措置を受けられる場合があります。
したがって、小学校低学年から中学年のうちに英検5級を取得することは、中学受験においても効果的な戦略といえるでしょう。
また、早い段階で5級をクリアして「英語が得意」という意識を持てれば、高学年になってから4級・3級へのステップアップも望みやすいでしょう。そうなれば、英語が入試における大きな武器になります。
英語学習へのモチベーションがアップする
英検5級に合格したという成功体験は、英語学習のモチベーションアップに影響します。
英検合格という具体的な目標を作ることで、学習意欲が増すとともに、計画的に学習を進められることがポイントです。合格し「英語ができるようになった」という成功体験は英語力の自信となり、受験後も高いモチベーションを維持して学習を続けていく要素となります。
\やる気が続く英検対策!/

【小学生向け】英検5級に合格するための勉強法
小学生が英検5級に合格するためには、具体的にどのような勉強をすべきなのでしょうか。合格するための適切な勉強法を5点ご紹介します。
- アプリやゲームで楽しみながら学ぶ
- 単語・文法の基礎を学ぶ
- 音声教材やリスニングで英語を聞き取る力を育てる
- 過去問で試験形式に慣れる
- オンラインレッスンを受ける
一つずつ見ていきましょう。
アプリやゲームで楽しみながら学ぶ
英語学習の初期段階では、単語や文法を正しく学ぶことよりも、まずは「英語って楽しい!」と感じる学習をすることが大切です。アプリ、動画、アニメ、ゲームなどを交えながら、楽しく学びましょう。
いきなり参考書で勉強しても、理解できず楽しくもないため、逆に苦手意識を持ってしまうケースもあります。
英語の勉強をするイメージより、「英語に親しむ」「英語で遊ぶ」ことからスタートしましょう。英語のコンテンツに興味を持ち、楽しく触れていくうちに、自然と単語や文法も身に付きます。
\勉強嫌いな子も夢中で取り組む!/

単語・文法の基礎を学ぶ
英検5級合格のポイントは、頻出する約600語の単語を身につけることです。
英検5級はすべて選択式の試験であるため、小学生の場合は単語を見たときに「読み方」と「意味」が結びつく状態を目指しましょう。単語カードや学習アプリを活用し、クイズ感覚で繰り返し触れることで語彙が定着しやすくなります。
文法についても、「三人称単数現在」といった専門用語を覚えるよりも、「私は〜」「あなたは〜」といった主語による動詞の変化を、例文の音読を通して自然に身につけていくことが重要です。
テキスト学習だけでなく、英文を聞く機会を取り入れることで、耳から文の形を理解できるようになり、実際に使える英語力につながります。
音声教材やリスニングで英語を聞き取る力を育てる
小学生が英検を受験する際、大きな強みとなるのがリスニング力です。
子どもは音に対する感覚が鋭く、聞いた音をそのまま吸収する力に優れています。そのため、学習にはネイティブスピーカーの音声教材を積極的に取り入れることが重要です。
音声読み上げ機能付きのアプリやYouTubeの対策動画、音声ペン付きの参考書などを活用し、正しい発音を日常的に耳に触れさせることがおすすめです。
リスニング対策の強化は、試験の得点につながるだけでなく、将来的に英語を聞き取る力を育てることにもつながります。毎日5分でも、英語の音を聞く習慣を家庭で作りましょう。
過去問で試験形式に慣れる
英語力がある程度身についてきたら、仕上げとして過去問に取り組むことがおすすめです。出題形式を理解し、時間配分を事前に体験しておくことで、本番の緊張を和らげられます。
なお、英検5級の問題冊子には漢字にふりがなが付いているため、漢字が苦手な子どもでも安心して取り組めます。
小学生の受験で特に注意したいのが、マークシート方式の解答です。小さな枠を塗りつぶしたり、解答欄をずらさずにマークしたりする作業は、子どもにとって意外と難しいものです。公式サイトからダウンロードできる解答用紙のコピーを使い、実際に鉛筆でマークする練習をしてみると良いでしょう。
事前に試験形式に慣れておくことで、当日は落ち着いて実力を発揮しやすくなります。
オンラインレッスンを受ける
自宅から受講できるオンラインレッスンは、通塾の負担がなくリラックスした環境で学べる点が魅力です。
プロの講師と対話しながら学習することで、独学では気づきにくい発音の癖や文法の理解のずれをその場で修正し、正しい知識を身につけられます。
英検対策に特化したクラスでは、試験の出題形式や解き方のポイントを子どもにも分かりやすく解説してもらえるため、効率的に学習を進められることが利点です。分からないことをすぐに質問できる双方向の環境は、不安の解消にもつながります。
この利点を最大限に引き出すのが「マグナの英検チャレンジ」です。
本講座は、AIアプリ「マグナとふしぎの少女」を活用した圧倒的な語彙インプットと、英検1級やTOEIC満点を持つプロ講師の直接指導を掛け合わせた最短ルートのカリキュラムを提供しています。
その成果は数字にも表れており、受講生の半数以上が初めて英検を受験する中で、合格率85%を達成しています。
最短1.5カ月からの短期集中型なので、初めての受験でもモチベーションを維持したまま、ゲーム感覚で楽しく「一発合格」を掴み取ることが可能です。
\楽しく学んで合格達成!/

小学生向け英検5級の合格におすすめの参考書やアプリ
小学生の英検5級受験用として参考書やアプリを選ぶ際は、以下のポイントに着目しましょう。
- イラストが豊富で、パッと見て内容がイメージできるか
- 解説が丁寧であるか
- 音声教材が付いているか
英語学習を始めて間もない小学生でも理解できるよう丁寧な解説が付いており、かつ音声教材で発音も一緒に学べるものを選ぶことがポイントです。そして、視覚的に分かりやすく、かつ勉強していて飽きない工夫がされている教材を選びましょう。
アプリ:マグナとふしぎの少女
小学生向けの英語学習アプリは多くありますが、そのなかでもおすすめなのが、「マグナとふしぎの少女」です。

「マグナとふしぎの少女」は、英語学習をゲーム感覚で進められる、小学生向けの英検5級対策アプリです。
最大の特徴は、AIがお子さま一人ひとりの習熟度を分析し、英検5級に必要な語彙や文法の中から適切な問題を自動で出題する点にあります。学習状況に合わせて問題が調整されるため、無理なく効率的に力を伸ばせる仕組みです。
また、物語を進めながら英語に触れる仕組みが取り入れられており、学習の中で自然と「聞く」「話す」経験を積める点も特徴です。リスニング力や発音の感覚を身につけやすく、基礎的な英語力の定着につながります。
ゲームのように楽しみながら学習を続けられるため、英語に慣れていない小学生でも取り組みやすい学習ツールです。
\楽しく続けられるから定着する/

参考書
英検5級の合格を目指す小学生におすすめの参考書を、3冊紹介します。それぞれの特徴をチェックし、テキスト選びの参考にしてください。
参考書『小学生のためのよくわかる英検5級合格ドリル』

「小学生のためのよくわかる英検5級合格ドリル」は、英検対策の老舗である旺文社が、小学生向けに制作した参考書です。
すべての漢字にふりがなが付いており、解説もやさしい言葉で書かれているため、英語学習が初めての子どもでも取り組みやすい内容となっています。イラストを多く取り入れた構成になっており、文法のポイントも視覚的に理解しやすい点が特徴です。
付属の動画や音声を活用することで、目と耳の両方から学習でき、内容の理解や記憶の定着を助けます。また、巻末には本番に近い形式の予想問題が収録されており、模擬試験としても活用できます。
さらに、5級受験者向けのスピーキングテストのWeb模擬体験も付いているため、一次試験後の準備まで一冊で進められる点も魅力です。
引用:旺文社|小学生のためのよくわかる英検5級合格ドリル 4訂版
参考書『7日間完成 英検5級 予想問題ドリル 5訂版』

「7日間完成 英検5級 予想問題ドリル」は、試験直前の1週間で総仕上げを行うための問題集です。
過去の出題傾向を分析して作られた5回分の予想問題が収録されており、本番に近い形式で演習を行えます。各Day(1日分)の冒頭には、その日に確認しておきたい重要な単語や表現が簡潔にまとめられているため、短期間でも効率よく復習を進められます。
また、リスニングアプリ「英語の友」に対応しており、スマートフォンで手軽に音声を再生しながら学習できる点も特徴です。
基礎学習を終えた後、本番の時間配分やマークシートに慣れるための仕上げとして活用しやすい一冊となっています。
引用:旺文社|7日間完成 英検5級 予想問題ドリル 5訂版
参考書『英検5級 でる順パス単 5訂版』

「英検5級 でる順パス単」は、英検対策の定番教材として知られる、旺文社の「パス単」シリーズの一冊です。
過去5年間の出題データをもとに、よく出る単語を「A・B・C」のランクに分けて掲載しており、頻出語から効率よく学習できる構成になっています。
学習の際は、音声アプリ「英語の友」を併用することがおすすめです。単語を目で確認するだけでなく、音声を聞きながら覚えることで、リスニング対策にもつながります。
また、英検5級レベルの単語は中学1年生で学ぶ内容と重なるものが多いため、ここで身につけた語彙は今後の英語学習の基礎として役立ちます。
引用:旺文社|英検5級 でる順パス単 5訂版
小学生が3ヶ月で英検5級に合格するためのスケジュール
英検5級に合格するためには、やみくもに問題を解くのではなく、段階的に英語力を身につけていくことが大切です。
そこで、今回は、3ヶ月で英検5級合格を目指すための「2週間ごとのロードマップ」をまとめました。一例として、オンラインレッスン「マグナの英検チャレンジ」や、ゲーム感覚で英語を学べるAIアプリ「マグナとふしぎの少女」を活用しながら3ヶ月で合格するロードマップを紹介します。
オンライン講座やアプリを活用した学習イメージを知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
| 期間 | 目標 | 具体的な学習内容 | ポイント | |
|---|---|---|---|---|
| 1ヶ月目 | 第1・2週 | 学習習慣を作り、英語の音に慣れる | オンラインレッスン「マグナの英検チャレンジ」で初回レッスンを受講 AI学習アプリ「マグナとふしぎの少女」を1日15分プレイ | 英語を「勉強」と感じさせず、楽しみながら英語に触れる習慣を作る |
| 第3・4週 | 基礎単語を理解し、簡単なやり取りができるようにする | 講師との会話で挨拶や自己紹介などの定型表現を練習 アプリのクイズで数字・色・家族・食べ物など頻出単語を学習 | 机に向かう勉強よりも、会話やゲーム感覚の学習を重視する | |
| 2ヶ月目 | 第5・6週 | 文の基本ルールを感覚的に理解する | オンラインレッスンで「I am」「You are」などの基本文法を学ぶ アプリでフレーズを繰り返し聞き、文章の形に慣れる | 文法用語で説明するより、フレーズをそのまま覚える方が理解しやすい |
| 第7・8週 | リスニング力を強化する | オンラインレッスンでリスニング問題の解き方を学ぶ アプリの音声を真似して発音する(シャドーイング) | 英検5級ではリスニングが得点源。ここで自信をつける | |
| 3ヶ月目 | 第9・10週 | 英文読解と試験形式に慣れる | レッスンで並べ替え問題や穴埋め問題の解き方を練習 教材やアプリで英文を目で追いながら読む練習 | 単語の音とスペルを一致させ、読む力を伸ばす |
| 第11・12週 | 模擬試験で総仕上げを行う | オンラインレッスンで模擬試験に挑戦し弱点を確認 家庭でマークシートの塗り方を練習 | 制限時間内に解き切る練習を行い、本番への自信をつける | |
小学生の英検5級受験の注意点

最後に、小学生が英検5級を受験する際の注意点を3つ紹介します。
- 親がプレッシャーをかけすぎない
- マークシートのずれ、塗りつぶしミスに注意
- 分からない問題に時間をかけすぎない
順番にチェックしていきましょう。
親がプレッシャーをかけすぎない
英検5級の勉強では、親がプレッシャーをかけすぎないことが大切です。
合格を強く求める、勉強を無理強いする、休憩を取らずに勉強させ続けるなどプレッシャーを与え続けると、英語に対して嫌気がさしてしまうことがあります。英語が嫌いになると、小学校の英語の授業だけでなく、将来的な英語学習にも悪影響を及ぼしかねません。
親は無理に勉強させるのではなく、安心して取り組める環境を整えるなどのサポートをすることが重要です。進捗の確認や前向きな声かけをして、楽しく学習を続けられるよう支えましょう。また、親子で一緒に勉強する姿勢を持つことも有効です。
マークシートのずれ、塗りつぶしミスに注意
英検5級はすべてマークシート方式で解答しますが、小学生には、これが思わぬつまずきになることがあります。
小さな枠を正確に塗りつぶすことや、設問番号と解答欄を対応させてマークすることは、慣れていないとミスが起こりやすい作業です。そのため、問題集の余白に答えを書くのではなく、本番に近い解答用紙(マークシート)のコピーを使って練習することが重要です。
特に、分からない問題を飛ばした際に解答欄がずれてしまうミスは起こりやすいため、大問ごとに問題番号とマークの位置を確認する習慣を身につけておきましょう。
分からない問題に時間をかけすぎない
英検5級の一次試験は、リーディング25分、リスニング約20分で構成されています。小学生の受験でよく見られるのが、分からない問題に時間をかけすぎてしまい、最後まで解き終わらないケースです。
そのため、分からない問題があった場合は印を付けて一度飛ばし、次の問題に進むよう事前に伝えておくことが重要です。
英検5級は満点を取る必要はなく、合格ライン(おおよそ6割程度)を超えれば合格できます。リーディングは大問1から3までを20分以内に解くペースを意識し、残りの時間を見直しや飛ばした問題の確認に使いましょう。
時間内にすべての問題にマークすることが、合格の可能性を高めるポイントです。
まとめ
英検5級は、英語学習を始めたばかりの小学生にとって、大きな自信につながる最初の成功体験になりやすい資格です。近年は小学生以下の受験者も増えており、中学進学前の目標として英検に挑戦する家庭も珍しくありません。
小学生で英検5級に合格するためには、適切な対策と学習が不可欠です。もし、「家庭だけで教えるのは不安」「最短距離で確実に合格させたい」とお考えであれば、「マグナの英検チャレンジ」がおすすめです。
プロの講師による指導と、AI学習アプリ「マグナとふしぎの少女」を組み合わせた学習環境により、英検5級に必要な語彙やリスニング力を効率よく身につけられます。実際に、この英検レッスンでは、最短1.5ヶ月・合格率85%という実績も実現しています。
英語に楽しく触れながら学習を進められるのが、本レッスン最大の特徴です。お子さまの「英語が好き」という気持ちを、英検合格という成果につなげることが期待できるでしょう。
\小学生の英検対策ならこれ/
